001-100
- 捨てたい恋情
- 理性が邪魔してる
- 18の夏、生きることをやめたくなった
- かならず朝はやってくる
- 目には見えなくても
- 宇宙の端っこにいこう
- あの青の透明度
- 幻想の迷宮
- 過去に息づくものすべてを置いて
- 時空を超えても愛は不変
- 名前で呼んで
- 未来、きみの隣に僕はいない
- つぎはぎだらけの心でもいいですか?
- なぐさめ方は知らないけれど
- 踊り方なら教えてやれる
- 幽霊のささめごと
- 涙すらも愛おしい
- 手を引いて、それから
- 作り笑いはいらない
- この恋の行方は誰も知らない
- 恋の賞味期限
- 建前だけの理想論
- あなただけ、首ったけ
- 「助けて」の声を聞かせて
- もう夢にも出てきてくれないね
- 影のワルツ
- 過去をやり直せなくても
- ミッドナイトとホットミルク
- 花は枯れても美しい
- うつくしい徒花
- いつかゆるせる日が来たら
- レプリカの恋
- 自由に憧れた在りし日のきみへ
- あの日のまじないをいつまでも信じている
- 言い訳未満
- 獅子の慟哭
- 色とりどりの感情で彩って
- 心臓が裂けてしまっても
- お守りがわりの愛
- 妬み嫉み、恨み辛み、余すことなく愛して
- 日あたりの悪い人生
- 味気ない夢
- 甘ったるいのは好きじゃない
- 昼下がりの憂うつ
- 給餌と求愛
- 道がなくても旅は続く
- 勇者の野望
- 追いかけてもすり抜けるもの
- このページは破っておくね
- 努力が報われなかったとして
- レプラコーンをつかまえて
- あなたの愛した孤独
- 共依存の痕跡
- それきり恋をしていない
- カラフル・ワンダーランド
- 宇宙の果て、138億光年の距離138億光年:実質的な宇宙の果て
- 舞踏会に魔法使いは呼ばれない
- くたびれた夜
- 無為自然に憧れて
- もう縋らない
- あなたがいると世界は鮮やか
- 世界の外周を歩く
- まるで花が散るみたいに
- 必要とされなくてもよかった
- 醜い余白
- たとえ世界が光で満ちていなくても
- 告解室にて
- 依存してるみたい
- 劣等感でめちゃくちゃ
- 発狂するまであと5秒
- きみの言葉は砂糖でできている
- 素直になれない彼女はイヤ?
- ひとりでは生きていけない
- イン・ザ・ダーク
- 月の裏側を知っているか
- 腐り堕ちる
- 鎖落ちる
- 夢でならまた会える
- アイに別れを告げるとき愛、哀、I、なんでも
- 私の心はあなたからもらった言葉で作られている
- カナリアの声が聞こえたら
- 福音は聞こえないふり
- そんな嘘じゃだれも救われない
- あなただけには救われたくない
- そこにある空白
- ふたりの行くすえ見つからない
- 常世行きの片道切符
- そんな祈りじゃ神様どころか天使にも届かないよ
- 両立するしあわせとふしあわせ
- everywhere and nowhereどこにでもいるしどこにもいない
- いつか雨は上がるし夜は明ける
- 骸のダンス
- 私のことが嫌いなあなたへ
- ちっぽけな心じゃ何も愛せない
- もしもいまここに隕石が落ちてきたら
- 絶望の夜
- きみと世界の果てまで
- ここにあなたがいなくても
- うまく笑えていたのだ、さっきまでは
- つまるところつまらない話