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  • とりとめのないことをしたためる
  • なかよしこよしにひびわれ
  • ワタシ至上主義
  • モブはかく語りき
  • 不磨の恵愛不磨(ふま):すりへらないこと。不朽。恵愛(けいあい):慈しみ愛すること。
  • 隣に立つことくらいは許されたい
  • 背中を守り合う
  • 消極的な自殺願望
  • あなたは誰にも救われないの?
  • 幽霊船から見る夜明け
  • ぬくもりをはんぶんこ
  • 詮無いことを考えてみる
  • 正論マシンガン
  • 守られるだけの役割はいや
  • ハッピーエンドへ導いて
  • ごめんなさいは言えない
  • 最後のしるべ
  • 常春の国
  • 安穏を知らない子ども
  • きみの唯一ぼくの無二
  • 遅咲きの初恋
  • 手を伸ばしたら届く程度の距離
  • 神様じゃないから無償の愛は注げない
  • いつの間にか遠い背中
  • 綺麗と嫌いは相容れない
  • 電子の世界で待ち合わせ
  • 幸せを乗り過ごした
  • 逆方向の列車は来ない
  • 無様なよろこび
  • 迷夢をほどく迷夢(めいむ):とりとめのない考え。また、心の迷い。
  • 幾星霜の孤独
  • 深海に陽光は届かない
  • 埋められない空白
  • ありふれた奇跡を祝おう
  • 神託は知らされぬまま
  • まるごと食べて、まる飲みはだめ
  • 人生に勝ち負けはない
  • 花が散っても夢は醒めない
  • 天使は魔法を使えない
  • 雲海を泳ぐ
  • 新世界の開闢開闢(かいびゃく):世界の始まり。
  • 雄弁な眼差し
  • 捨て子の咆哮
  • 触れたら崩れてしまうから
  • きみに取り憑かれている
  • とこしえに眠る
  • 星の降らぬ夜に
  • あなたがいたらもっとよかった
  • ここには日陰しかないみたい
  • 燃え尽きてもいいから一等星になりたかった
  • 弑逆に至るまでの物語弑逆(しぎゃく):目下の者が主君や親などを殺すこと。
  • 思い出を灰燼に帰して
  • 汚い世界であなただけが綺麗だった
  • あっけらかんと笑ってみせて
  • 愛の矢で射抜かれた心臓
  • 不朽の箱庭
  • あなたの顔が毎日見られる喜びを
  • ずっとそばにいよう
  • 鈍行列車で逃避行
  • わたしを殺さないで
  • ファム・ファタールのほほえみ
  • 茨の冠
  • 誰のために泣いているの
  • いつでも光はさしている
  • たった二文字、されど二文字
  • 見えなくても聞こえなくても感じてよ
  • 友情の勝利
  • 薔薇を手折る
  • 信仰と引き換えに失われた命
  • 後ろにも道はある
  • 月明かりがあるから踊れるよ
  • 天才が凡才に振り回される理由
  • 心の臓の奥の底から
  • ありきたりな言葉じゃ強くなれない
  • 僕が僕であるために
  • きみがきみでいられるように
  • 寝顔だけはよく似ている
  • いつも救ってくれてありがとう
  • 泣きたくなるような夜もあなたがいれば
  • 悪魔を騙す天使
  • 山の頂でも海の底でも息はできない
  • 朝に怯える
  • 夜に包まる
  • ラッキーアクシデント
  • 泣いても滲まない記憶
  • またまた地獄
  • 寝ても醒めてもきみの匂いがする
  • おいでよ夏
  • 盾がなくても守れるだろう
  • 世界が僕らを呼んでいる
  • あなたを不幸にするすべてが憎い
  • 春のめざめを待っている
  • いい子はいない
  • 悪意がなくても悪人になれる
  • クジラの亡骸に集うように
  • 無人の待合室
  • ズタボロの愛
  • しあわせはあなたを連れてきてくれる
  • 鋭い言の葉、刺さって抜けない
  • 本当は妖精なんていなかった